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朝から特別感を味わいたい!ということでやって来たのは、立川駅北口にあるエミリーフローゲ。老舗のカフェ&パティスリーで、立川産の卵や季節のフルーツを使ったケーキのほか、フィナンシェなどの焼菓子も人気です。
カフェでは事前予約制でモーニングを楽しめます。すぐ満席になるほどの人気ぶりなのだとか。

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お店があるのは伊勢丹ビル1F。ガラス越しの洗練された空間が目を引きます。りんさんによると「フィナンシェがおいしいのは知っていましたが、カフェの利用は初めてなので楽しみです!」とのこと。早速中に入ってみましょう。

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店内はダークトーンを基調としながらも上品で落ち着いた雰囲気。奥には緑の見えるテラス席もあります。こんな素敵な場所で朝から過ごせるなんて、まるで映画のワンシーンようです!

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老舗パティスリーで迎える、
すてきな朝のはじまり

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まずはメニューを確認。フレンチ仕立ての全4品に、思わず「素敵ですね」と呟くりんさん。内容は季節ごとに変わり、パイや焼菓子など老舗パティスリーの技が光る一皿も。名前を眺めるだけでも心が弾みます。コーススタイルでゆっくり味わう、休日の朝にふさわしいモーニングです。1人3,800円(税込)。時間は8:30~10:00。

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最初に出てきたのは、季節のクラフティ。卵と牛乳がベースの生地に、フルーツを入れて焼き上げる素朴な焼き菓子です。今回はぶどうのナガノパープルを使用。皮ごと使うことで、果汁のフレッシュな風味が感じられます。

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続いての料理は、焼きトマト プロヴァンサル風。グリルしたトマトの甘さに、パン粉の食感、にんにく、パセリの風味が際立ちます。シェフが南フランスの友人宅で食べた家庭料理で、シンプルなおいしさに衝撃を受けたのだとか。

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メインは、きのこと炙りベーコンのポットパイ。お店のケーキにも使われているパイ生地は香ばしくてサクサク。ポルチーニ茸の風味豊かなシチューも贅沢です。

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デザートは、モンブランコロブリエール。メレンゲの土台を包みこむのは、栗の産地で有名なフランス・コロブリエール産の栗を使ったペースト。爽やかなオレンジの風味も後を引きます。

シェフの言葉に耳を傾ける、
静かで贅沢な朝のひと時

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モーニングでは、シェフの佐野卓也(さの たくや)さんによる料理の説明も。一皿ごとの物語を聞きながら味わう時間は至福です。
「スタッフ全員で協力して、サーブや空間も含めて特別感を演出しています。忙しい日々の中でも、たまにはゆったり過ごしてほしいですね」と佐野さん。静かな朝のひと時に込めた、まっすぐな思いが伝わってきます。

スイーツ好きもときめく、
朝限定の幸せなごほうび

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以前から焼き菓子のファンですが、モーニングは初体験。いつもと違う雰囲気の朝食は、ちょっと大人な気分でした。お料理は見た目も味も最高!つい夢中になってしまい「おいしい」しか言えなかったです(笑)朝から贅沢な気分になれて幸せでした。
おうちでも余韻に浸りたいので、焼き立てフィナンシェをお土産に買って帰ります!お腹がいっぱいになったので、これからまちを散歩してみます。

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立川をあちこち歩いて、足がパンパン!
続いては、立川通りから一本入った場所にある、立川湯屋敷梅の湯へ。地元で愛される2階建ての銭湯です。名前に「湯屋敷」とあるとおり、電気風呂、壺湯、露天風呂、サウナなど、さまざまなお風呂を完備。休憩所には1万冊超のコミックやフィギュアが並び、サブカルスポットしても有名です。湯上がりまでピースフルな時間を過ごせます。

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白壁に描かれた梅の花と「ゆ」の文字が目印。ガラスの引き戸がレトロな雰囲気です。りんさんは「どんなお風呂があるのかな?」と、初めての銭湯にワクワクの様子。
いざ、立川きっての癒しスポットへ!

中に一歩入ると、ドドーンと立派な富士山がお出迎え。鍵付きの下駄箱も「銭湯に来たぞ!」という気分にさせてくれます。

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銭湯デビューも心配なし!
手ぶらでOKが嬉しい充実のサービス

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迎えてくれたのは、店主の佐伯雅斗(さえき まさとし)さん。銭湯は店ごとに仕組みが違う部分もありますが、初めてでも迷わないよう丁寧に教えてくれます。「まずは券売機で入浴券を購入しましょう。備え付けのシャンプーやタオルの貸出もあるので、手ぶらで来ても大丈夫ですよ」と佐伯さん。受付ではキャシュレス決済も利用できます。

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入浴券は大人550円、サウナ券は350円、入浴+サウナ券は900円と、お財布に優しい価格設定。水曜日ならレディースサウナ券150円もお得です。タオルのレンタルも、券の購入を。

のれんの先に広がる、
梅の湯ならではの癒し空間へ

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造りの違う浴場が1Fと2Fにあり、毎週日曜日に男湯と女湯が入れ替わるシステム。今回は1Fが女湯でした。再訪して全浴場を制覇するのも楽しいかも。

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まずは広々とした浴場へ。湯に浸かり足を伸ばすと、思わずフーッと深呼吸したくなります。ひと味違う入浴を楽しみたい人には、毎月開催の変わり風呂もおすすめ。11日は「キラキラ風呂」、22日は「アヒル風呂」です。

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サウナは2種類で、1Fは遠赤外線のコンフォートサウナ、2Fはロウリュの蒸気が気持ちいいロッキーサウナ(写真は2F)。外気浴スペースで心地よい風に当たれば、ととのい完了です!

「いろいろなお風呂に入れて、旅行に来たみたいでした」と出てきたりんさん。サクッと来てリフレッシュできるのが銭湯のいいところですね!

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読み始めたら止まらない!
漫画に囲まれてひと休み

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休憩室は壁一面を埋め尽くす漫画が圧巻!ジャンルは少年誌から青年誌まで幅広く、つい長居してしまうお客さんも多いとか。使い込まれたテーブルとイスに、長年愛されてきた銭湯の歴史を感じます。

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自動販売機があるので、水分補給もバッチリ。りんさんが「銭湯といえば、これですよね!」と購入したのは、昔ながらの瓶牛乳。お気に入りの漫画を片手にのんびり休憩します。

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変わらぬ温もりと、
遊び心たっぷりのおもてなし

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昭和15年創業の老舗でありながら、新しい試みにも前向きな梅の湯。館内には漫画やフィギュアのコレクションが並び、おやつや軽食も販売、ランニングステーションとしての利用もOKと、町の銭湯にしてはかなりの充実ぶりです。
「先代から継いだ当初はお客さんが少なくてね。休憩室に人がいると今でもホッとしますよ」と話す佐伯さん。漫画を置いたのも、同じタイミングで出られるように、時間差で待ち合わせをしていた夫婦を見たのがきっかけ。
「待つ時間が少しでも楽しくなれば」と揃えたそうです。当初1,000冊ほどでしたが、集めること自体が好きな性分もあり、気づけば1万冊超。フィギュアも増え続けており「また棚を作ろうか考え中」と、楽しそうに語ってくれました。
最近はサウナブームもあり、女性のお客さんも増えているそうです。
「2つのサウナはどちらも湿度を上げているから、ビギナーでも入りやすいですよ」と佐伯さん。昔ながらの良さと、おもてなしの工夫。その両方が梅の湯の居心地の良さをつくっています。

お風呂だけじゃない、
何時間でも過ごせる銭湯の魅力

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銭湯ってどんな感じだろうと思っていましたが、想像以上に良くてハマりそうです!
館内のあちこちに懐かしさが残っているのが印象的で。2Fの休憩所にあったレトロなマッサージ椅子が、ちゃんと現役なんですよ!しっかり体をほぐしてもらいました。
お風呂だけでなく、漫画やフィギュア、ガチャガチャまであって、何時間でも過ごせちゃいますね。

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1日の締めくくりは立川けやき座での大衆演劇。東京に4か所ある大衆劇場の一つで、人気劇団のお芝居、舞踊、歌謡ショーを間近で楽しめます。江戸時代以前にルーツを持つともいわれる大衆演劇は、伝統芸能でありながら親しみやすい存在。舞台の熱気とともに、いつもとは少し違う夜を楽しみましょう!

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立川駅北口から昭和記念公園方面に歩くと、風にはためくのぼりを発見。瓦屋根に提灯と小粋な佇まいに、りんさんのテンションも急上昇!さっそくポスターの前で記念撮影です。

予約なしでも気軽に観れる、
見応えたっぷりの舞台

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開場時間に合わせて受付で入館料を支払います。予約なしでも入館OKです。「思い立ったら行けるのが嬉しいですね」とりんさん。公演は昼夜二部制で、休憩を含む約3時間と見応え十分です。劇団によっては受付近くでグッズの販売も。入館料は大人2,100円。開場時間は昼の部11:30~、夜の部16:30~。
※特別公演の入館料は変動することがあります
※事前予約の場合は席種により予約料が発生します

初めてでも安心!
スマートに観劇を楽しむポイント

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観劇までの時間で、代表取締役の中原聡美(なかはら さとみ)さんに大衆演劇の魅力と楽しみ方を教えてもらいました。
「1公演につき二部、または三部構成で内容も盛りだくさん!毎日演目が変わり、昼夜で配役や演出が変わることもあるんです。同じ作品でも印象が違うので、何度観ても新鮮ですよ。公演選びに迷ったらスタッフに気軽に声をかけてくださいね!」とのこと。初心者にも心強いですね。
客席は、臨場感のある「溜まり席」、長時間でも快適な「椅子席」、花道が近い「桟敷席」の3種類。
「今回は花道近くの椅子席をご用意しました。クッション性のある椅子に変えたので、足腰も楽だと思いますよ」と中原さん。開演が楽しみです。

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幕が上がるその瞬間まで
ワクワクが止まらない!

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今月の劇団は「劇団花車」。中原さんによると、歴史ある劇団でスタッフも観に来るほどの実力派とのこと。受付でもらったチラシを眺めながら、舞台への期待をふくらませます。いよいよ、開演時間が迫って来ました。

笑いと感動に包まれる、
お芝居の世界へようこそ

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第一部はお芝居。演目は「地蔵の宇之吉」。親子の再会を軸にした物語ですが、役者さんのアドリブが光る掛け合いもたっぷり。舞台との距離が近く、表情や息遣いまで伝わってくるので、気づけば物語の世界に入り込んでしまいます。笑いあり、涙ありのお芝居は、大きな拍手と涙で幕となりました。

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ファンが熱弁!世代を超えて
夢中になれる大衆演劇の魅力

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休憩中、桟敷席から楽しげな声が。そこにいたのは𠮷川さん親子。娘さんは2025年2月から、けやき座で働く劇場スタッフです。「3月頃から親子で観劇しています。笑いのツボや心に刺さる場面が同じなんです」とにっこり。共通のお気に入りの劇団を観に、一緒関西方面に行ったりする事もあるそう。年代を問わずハマれる大衆演劇の魅力を実感しました。

役者の表情や仕草に釘付け!
華麗な舞踊ショーに息を呑む

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第二部は華やかな舞踊ショー。スポットライトを浴びて妖艶な女形が現れるたび、「目が合うとドキドキする!」とりんさん。艶やかな着物や帯も見どころです。男形の力強い立ち姿も、うっとりするほどのかっこよさ。次々に登場する役者さんたちに魅了されるうち、舞台はあっという間にクライマックスへ!
※公演中の写真撮影ルールは劇団によって異なります。開演前にご確認ください。

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役者総出のラストショーは圧巻のパフォーマンス。お客さんの手拍子や掛け声が重なり、客席と舞台が一体となります。豪華絢爛なステージに「アイドルのコンサートに来てるみたい」と、りんさんもすっかり夢中です。最後は舞台から放たれる投げテープと、火花の演出で華やかなフィナーレでした。

役者さんとのあたたかな交流で
最後まで楽しい観劇に

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終演後の送り出し(役者によるお見送り)も、楽しみのひとつ。どのお客さんも、舞台の感想を伝えたり、一緒に写真を撮ったりと、役者さんと思い思いに言葉を交わします。劇場を出る瞬間まで、舞台の余韻が続くのは大衆演劇ならでは。自然と「また足を運びたい」と思えるのも頷けます。

誰もが夢中に!
気軽に触れられる伝統芸能の世界を味わって

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「劇団花車」総座長の姫 勘九郎(ひめ かんくろう)さん(写真左)と座長の二代目姫 京之助(ひめ きょうのすけ)さん(写真右)。「歌舞伎のように難しそうと思われがちですが、実はそんなことはありません。物語はシンプルで親しみやすく、初めての方でも自然と引き込まれるはずです。劇団ごとの個性の違いも見どころなので、いろいろな公演を観てみてください。立川のお客さんは温かくて優しい方ばかり。また、けやき座でお会いできるのを楽しみにしています」

知らなかった立川の魅力を
発見した濃密な1日

大衆演劇では、役者さんの美しさに圧倒されました!皆さん、お芝居と舞踊ショーで表情が一変するのが本当にすごいです。最初は公演時間が3時間あると聞いて、初心者の私でも楽しめるか不安だったのですが、いざ観始めたらあっという間でしたね。
1日を通して、立川の新しい一面に出会えて嬉しいです。今度は違うプランでもリフレッシュしてみようと思います。

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