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店舗紹介
立川アワード受賞 2014 飲食業部門 グランプリ

天ぷら わかやま

天ぷら

新鮮で旬な素材をつかった、粋な天ぷら屋さん

立川駅北口を出て、線路沿いにおよそ4~5分歩いた路地を入ったビルの3Fにある、天ぷらの名店。立川ではよく知られたお店で、口コミで人気が広がっているよう。店内はジャズが流れる大人の雰囲気だとか……。エレベーターで3Fに向かいます。

こちらが入口の写真。シンプルな看板の横から店内のシックな様子がうかがえますね。

25歳のときにお店を構えた天ぷら職人、若山正蔵さん。お父様が洋食、お母様が板前、弟さんも料理人という料理一家の出です。職人さんというと寡黙な方が多い印象ですが、とても朗らかで愉快なお人柄。撮影のときには、かなりおどけた表情をしてくれました。

こちらは季節のおすすめ天ぷら。キス、海老などお馴染みの素材の他、稚鮎、ミニトマト、空豆。海老の足もパリパリでおいしいですよ! 普段はお客様のタイミングに合わせて一品ずつ揚げてもらえます。メニューはランチで1000円〜。夜は5000円のコースなどがあります(価格はいずれも税抜)。

季節に合わせた単品メニュー。タコやトマト、とうもろこし、ウニの磯巻きなどがおすすめだとか。夏にはハモやあゆ、水ダコなどが登場します。魚介、野菜とも20種類ほど。四季ごとに変化を持たせています。

3Fはカウンターが8席。奥に個室があります。昼夜とも、予約をするのが確実ですね。

「元々は懐石をやっていましたが、ひとつずば抜けたものが欲しかったんです」と若山さん。目で見て、揚げる音を聞き、箸で確かめられる、日本料理の中で変化があり、楽しみが多い天ぷらの道を究めることを選んだそうです。取材当日も、まだ生きている稚鮎や海老を目の前でさばき、揚げてくださいました。さっきまでぴくぴくと動いていた食材を目にすると、心から「いただきます」という気持ちにさせられます。もちろんお味は絶品。さくさくの衣にぷりっとした歯ごたえ。稚鮎もふっくらして揚げ加減も抜群です。
「修行期間が7年と短い中でこの店を起ち上げました。上の人に教わったのは5年。最初の頃は看板をつけ忘れたり、名刺がなかったりで、まったくのゼロからスタートしてここまできた感じです」。感慨深げに、でもユーモアを交えて話す若山さん。今後も我が道を進みながら若い人材を育てていきたいそう。ぜひゆっくりと、もう一度味わいにきたいと思わせてくれるお店でした。

店舗基本情報

店舗名 天ぷら わかやま
住所 立川市曙町2-22-23 木村ビル3F・4F
営業時間 11:30~14:00
17:00~22:00(L.O21:30)
定休日 月曜日(祝日の場合火曜日)
電話番号 042-525-0222
Webサイト http://www.s-wakayama.com/

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